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よくいただくご相談 Q&A/お客様の声

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よくいただくご相談 Q&A

福岡MPオフィスに寄せられる様々なご相談・ご質問の一部をご紹介します。こちらにない疑問がある場合には、お気軽にお問い合わせください。

住宅ローンについて

Q. 複数の金融機関で住宅ローン審査を断られてしまいました。審査が通る可能性はあるのでしょうか?

A. まずは審査に通らなかった心当たりなどをお伺いし、問題点を見つけることが必要になります。当社では、同じようなケースで後に審査通過を実現させた実績も多数ありますので、一度お気軽にご相談ください。

Q. 銀行で借り換え手続をしましたが、審査に通りませんでした。理由を教えてもらえないのですが、どういうことでしょうか?

A. 審査は、銀行ではなく保証会社で行われており、審査に通らなかった理由が申込者の個人情報によるものであった場合には、銀行の担当者にも伝わらないこともよくあります。また、返済負担率などの問題が原因の場合にも、銀行のスタンスとして教えてくれないケースもあります。

そういった場合には、当社でご相談者様の勤務先、年収、勤続年数、これまでのローン返済実績などを確認できれば、原因の追究とともに他に借り換えができそうな銀行を探すことも可能です。一度ご相談ください。

Q. 過去にローン返済を延滞したことがあります。借り換えはできるでしょうか?

A. 延滞した時期や回数、また理由によって、審査の状況は変わります。いずれにしろ、延滞の事実は審査において不利になりますが、延滞回数が少なく、理由をきちんと説明できれば、審査通過の望みは十分にあるといえます。

当社では、そのようなケースでも融資の承認を獲得した事例がいくつもありますので、まずは一度ご相談ください。

Q. 他にローンを組んでおり、住宅ローン審査に通りません。何か解決策はありますか?

A. まず現在のローン残高などを確認させていただきます。その後、たとえば住宅ローンの申込先に現在のローンの借り換えをするなど、様々な解決策がありますので、一度ご相談ください。

Q. 3年後に定年退職となりますが、ローンがまだ20年以上残っています。借り換えはできるでしょうか?

A. 借り換えに限らず、住宅ローンの審査では「完済時年齢」が重視されます。保証会社が見るポイントは「定年退職後の返済プラン」になりますので、それを上手に説明できれば審査通過の望みは十分にあるといえます。

Q. (以前の)住宅金融公庫で借りて返済中です。今は金利が3.5%になっており、銀行に相談したら変動金利を勧められました。今の金利は高いですが固定金利であり、変動金利への借り換えには不安があるのですが、どちらがいいのですか?

A. たしかに変動金利にはリスクがありますが、今は1%前後の変動金利が主流となっています。それだけ低金利だと、早い時期から多くの元金を減らすことができるのが最大のメリットです。また、この先よほど景気がよくならない限り、適用金利が3.5%を超えることはないでしょう(適用金利が3.5%ということは、基準金利が4.5~5%以上ということになります)。

もし将来金利が上昇して返済額が上がっても(返済額の見直しは5年毎、最大1.25倍)返済に支障がないのであれば、当社も変動金利をお勧めします。それでも不安があるという場合には、フラット35への借り換えも検討されてみてはいかがでしょうか? 手続は銀行よりも面倒ですが、間違いなく利息軽減効果があり、全期間固定金利になります。

Q. 自分で銀行に行って借り換えの手続をしたところ、融資実行の際の登記費用が、インターネットで調べた金額より数万円高くかかるといわれました。どうしてでしょうか?

A. 借り換えの申込には、法務局で発行されるいくつかの書類が必要です。銀行がそれを手配する場合には、銀行側の司法書士がサポート取得している可能性があり、その費用が含まれていることが考えられます。登記費用請求書の内訳を確認してみてください。

※当社では、法務局の書類について発行費用の実費のみをいただき、サポート取得いたします。

Q. 銀行のホームページでは公開されていない優遇金利があるのは、なぜですか?

A. その理由には、
・お客様の勤務先や年収などを適用条件としているため、お客様の差別化という認識で取られかねない
・他の銀行には知られたくない規程である
などということが考えられます。

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住宅ローンについて

Q. 貴社ではなぜ非公開の優遇情報までわかるのですか?

A. 当社には長年にわたる住宅ローンの業務経験や取組実績があり、それによって親しくさせていただいている銀行担当者が数多くいます。担当者は、案件を自行に持ち込んでもらうために、ホームページでは公開されていない優遇情報なども積極的に当社に教えてくれるのです。ただし、当社もその内容を安易に口外しないよう、謹んでいます。

Q. 借り換えサポートやローン事務サポートを依頼した場合、報酬はどの段階でお支払すればいいのですか?

A. 当社では、ローン事務サポートの結果「融資承認」となった際、または融資が実行された際に報酬をお支払いいただく「成功報酬制」の形をとっています。なお、審査の結果「融資承認」を得られなかった場合には、報酬をいただいておりません。

また、注文住宅や建設中マンションなど、融資承認から実行まで3ヶ月以上の間隔が空く場合には、融資承認の段階で報酬の半金を先にお支払いいただく場合がありますので、ご了承ください。

Q. 不動産業者です。ローン事務サポートの報酬金額はどのように決まるのか教えてください。

A. 当社では、以下の内容によって成功報酬を決めさせていただいています。
・申込者様の属性
・当社にご相談いただくまでの審査履歴(A銀行で否決、フラット35で否決 など)
なお、金額は事務サポートのお申込みをいただく段階で決定させていただきます。

Q. 不動産業者から貴社に事務サポートを依頼した場合、報酬の請求先はどうなりますか?

A. 業者様に決めていただいています。多いのは、お客様からお支払いいただくケースですが、なかには業者様からお支払いいただくケースもありますので、ご相談ください。

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お客様の声

福岡市西区・M様

あきらめかけた夢を、叶えさせてくれました!

マイホームを建てることがずっと夢でした。しかし、ある銀行でローン審査が通らず、もう夢をあきらめるしかないのかと思っていました。ところが福岡MPオフィスさんに相談したところ、すぐに解決策を打ち出してくれ、結果としてなんと1ヶ月後には別の銀行で住宅ローンが組めたのです!

福岡市博多区・S不動産様

お困りだったお客様を、笑顔にしてくれました

当社にマンション購入のご希望で来られたお客様のローン審査を出したところ、希望額から減額されてしまい困っていました。そこで知り合いの同業者から紹介された福岡MPオフィスさんへ相談したところ、お客様の状況を素早く確認し、相性のよさそうな別の銀行での審査手続を進めてくれたのです。

すると、今度は希望額で審査が通り、お客様には大変喜んでいただくことができました。さすが住宅ローンのプロ、という情報量と対応力でした。今後も、困ったときには頼らせていただきたいと思っています。

北九州市・W様

借り換えで、住宅ローンの負担を減らせました!

住宅ローンを借り換えしたら、本当に得をするのか? と疑問に思っていました。でも実際のところはわからず、インターネットなどで調べても情報が多すぎて、手がつけられない状況になっていました。

あるとき福岡MPオフィスさんが、借り換えのコンサルタントをしていると聞き、今までの漠然とした疑問をぶつけたところ、とてもわかりやすい具体的な説明をしてくれ、借り換えをしようという気になりました。でも手続の仕方もわからなかったので、すべておまかせすることに。そして、こちらは難しいことはなにもせず、ローンの負担を減らすことができました! もう感謝感謝です!

春日市・T様

プロの凄さを見せつけられました

初めは、自分たちでローン審査の準備を進めようとしていました。しかし、専門用語が多すぎて、すぐに素人では無理だと断念。福岡MPオフィスさんに相談に行きました。福岡MPオフィスさんは、私が当初銀行の情報をネットで調べていたときには出てこなかった、特別な優遇情報なども知っていて、もうビックリ。自分でやろうとしていたことを、反省しました……。

結果として費用は発生しましたが、それを上回るよい条件で住宅ローンを組むことができ、とても感謝しています。プロって凄いなあ~と感じた1件でした。

福岡市南区・N様(ハウスメーカー)

もう何年もお世話になっています

当社ではもともと、自社内で住宅ローン審査手続などを行ってきましたが、様々なお客様のご事情によって、審査が難しいケースが相次ぎました。社内の担当者ではもう対応できない状況になったとき、福岡MPオフィスさんに相談し、その後の進行のスムーズさ、的確さ、また審査通過の確率の高さなど、すべてに圧倒されました。

それ以降はもうずっと、すべての業務をサポートでお願いしています。もう、当社の片腕と言っても過言ではありません。これからも、よろしくお願いします。

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